主な稽古体系

●武の道は礼(挨拶・姿勢)にはじまり礼におわる。よって常に礼を正しくすべし。

●その日の体調を指導員に申し出て稽古に取り組むこと。

●自力で反復練習の集積から進歩上達します。

審査
格闘技カラテの稽古>
武道カラテの稽古>
一般
得意の型・10人組手・指導・貢献(大会)
同左で軽め(三戦・転掌
1級
一般
息吹のある型・7人組手・準指導・応急処置法・試し割り・貢献(大会)
同左で軽め(息吹;丹田)
2級
一般
息吹のある型・5人組手・準指導・応急処置法試し割り・貢献(大会)
同左で軽め(息吹;丹田
3級
小6
一般
平安5・組手立ち・組手・道場訓・貢献
同左で軽め(逆複式呼吸)
4級
子供
一般
平安4・組手立ち・組手・道場訓・貢献
同左で軽め(複式呼吸
5級
子供
一般
平安3・サンドバッグ・組手・イベント参加
同左で軽め(体軸;脊髄)
6級
子供
一般
平安2・ミット・組手・イベント参加
同左で軽め(体軸;背骨)
7級
子供
一般
同左で軽め(重心;足腰)
8級
子供
一般
太極3・補強バービーワニ歩きなど)
同左で軽め(重心
9級
子供
一般
太極2・柔軟(ストレッチ
同左で軽め(柔軟肩甲骨
10級
小1以上
太極1・柔軟(開脚
腕立30〜50回・スクワット50〜100回
同左で軽め(柔軟骨盤
3才以上
挨拶押忍)準備運動・立ち方・握り方・基本・移動基本
同左
体験
基本・移動・型・ミット・約束組手
同左